読書家しろくまのすゝめ

〜読書家しろくまが読んだ本の紹介・現代への想いなどなど〜

三年付き合った彼女と別れた~高校の青春のすべてを~

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 参照:https://search.yahoo.co.jp/image/search

まえがき

 互いに高校一年生の時、バレンタインデーをもらった私は、その数日後に彼女と付き合った。私は野球部に所属していた。彼女は帰宅部。付き合ってか気づいた時間という壁。学校では毎日会っていても、彼女は放課後に遊びたい。土日に出かけたい。今思えば、当たり前ではあったが、野球部で忙しかった私は、そっけなく対応しケンカの毎日であった。だがそんな日々はあっという間だった。

 そして、付き合ってから三年半がたったある日、私たちは別れた。

別れた理由

 理由は、互いに子供であったことだろう。大学に進み、私は大学、彼女は専門学校。互いにどんどん離れていき、すれ違いが多くなってきた。

 しかし、よく言う大学になれば別れる。というものではないような気がする。というのも、私たちはケンカが多く、話し合いで解決することが多かった。しかし、その時間はあったし、高校の時以上に会うこともできた。連絡も頻繁にとることができる。でも、別れた。

 男女の関係は、連絡が頻繁に取れればいい。時間があってたくさん会えればいいというものではないのだろう。相手を思い、相手のことを真剣に考える。どんなにつらく、連絡が取れずとも、その相手を思う時間こそが大事なのだと。

 

過去の出来事

 過去を振り返ってみると、私は女心もわからず、そっけない対応をしていた。こっちだって疲れているのに何で無理なことばかり言ってくるのだろう。部活が8時や9時に終わり、そこから彼女の家には片道一時間。帰宅するのは11時。親には最初は、部活だとか、遊んできたとか言ってたが結局は言わざるを得なかった。

 高校三年間で、部活が終わってから数え切れないほど彼女の家に足を運んだ。ケンカしたときは、お土産やぬいぐるみをプレゼントに持って行った。自分でも分かれてみて、野球部、学校の勉強、彼女。よくこれらを両立できていたなと思う。もしかしたら、もっと野球や勉強ができたのかもしれない。しかし、今考えてもしっかりそこは両立できていた。

現在の思い

 

 なぜだろうか。彼女と別れてから分かった。彼女は私のことを一番に考えていてくれた。彼女は勉強が苦手であったが、私が一緒に勉強しようというと何も言わずに隣にいてくれた。私が、野球でつらいときは手紙を何枚も書いてくれた。それが私の原動力になっていたこと。心の支えになっていたこと。今になれば、身に染みてわかる。これが、いなくなってからわかるというものだろう。

友人が事故で無くなった

 そんな時に、友人が事故で亡くなった。今でもまだ生きているのではないかと思う。私はこの一年で失ってみて分かったことがたくさんあったのである。しかし、別れた彼女は死んだわけではない。亡くなってしまった友人とはもっとやりたいことがたくさんあった。連絡はあまりとれていなかった。とらなくても、成人式とかに話す。当たり前だと思っていたことはやってこなかった。

 そう思った私は、別れてから初めて連絡を取ることにした。互いに知っている友人であるし、連絡手段として残っていたメールを久しぶりに開き送った。

 もう付き合うことはない。しかし、少し大人になってか会って話をしたいなと伝えた。子供であった。良い経験だった。今将来、会った時には、まず「ありがとう。」そして「ごめんなさい。」と伝えたい。

 

 

 

 

 

 

 

雑談でした(笑)最後まで見てくれてありがとうございましたm(_ _)m